麻酔が切れた後に気をつけること💉

みなさん、こんにちは!大郷町歯科医院歯科助手の藤門です☺️

暑い日が続いていますが、皆さん体調はいかがでしょうか?🌞この時期は、熱中症対策としてこまめな水分補給や十分な休息を心がけることが大切です。また、もうすぐお盆休みということもあり、お出かけや帰省を予定されている方も多いのではないでしょうか。楽しいお休みを迎えるためにも、お口の健康もしっかり整えておきたいですね🦷✨

さて、歯科治療で麻酔をした後、「いつから食事をしていいの?」「普段通り過ごして大丈夫?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

麻酔が効いている間は痛みを感じにくくなるため、安心して治療を受けられます。しかし、その反面、感覚が鈍くなっていることで思わぬケガをしてしまうこともあります。今回は、麻酔後に安心して過ごしていただくためのポイントをご紹介します😊

① 麻酔が切れるまでは食事を控えましょう

麻酔が効いている間は、唇や頬、舌の感覚が鈍くなっています。その状態で食事をすると、頬や唇を噛んでしまったり、熱い飲み物や食べ物でやけどをしてしまうことがあります。麻酔の効果には個人差がありますが、一般的には2〜3時間ほどで徐々に感覚が戻ります。食事は感覚がしっかり戻ってから取るようにしましょう。

② 触りすぎ・噛みすぎに注意しましょう

麻酔中は「腫れている感じ」や「しびれている感じ」がありますが、多くは麻酔による一時的なものです。気になって何度も指や舌で触ったり、無意識に噛んでしまうと傷や口内炎の原因になることがあります。特に小さなお子さんは頬や唇を噛んでしまうことがあるため、ご家族の方も様子を見守ってあげてください。

③ 麻酔が切れた後は痛みが出ることがあります

治療内容によっては、麻酔が切れると痛みや違和感が出ることがあります。多くは一時的なものですが、痛みが強い場合は処方された痛み止めを指示通りに服用してください。腫れや痛みが数日経っても改善しない場合や、悪化する場合は、早めに歯科医院へご連絡ください。

④ 当日の過ごし方にも気をつけましょう

抜歯や歯茎の治療などを受けた場合は、激しい運動や飲酒、長時間の入浴は出血や腫れが強くなることがあります。当日はできるだけ安静に過ごし、入浴はぬるめのシャワー程度がおすすめです。

麻酔は痛みを抑え、安全に治療を受けていただくために欠かせないものです。麻酔が効いている間は「食事は感覚が戻ってから」「唇や頬を触りすぎない」「体を無理に動かさない」ことを意識することで、安心して治療後を過ごすことができます☺️

少しでも不安なことがあれば、どうぞ遠慮なくお近くのスタッフにおたずねください😌