歯周病に気付くためには

 

みなさん、こんにちは(^^)

大郷町歯科医院、歯科衛生士の本田です。

9月になりました!今年も残り4ヶ月です…

早すぎますね(´-`).。oO

先日、年1回の健康診断を受けてきました。結果的には特に問題はなしだったのですが、健康診断を受ける1年間で太ったり痩せたりを繰り返して、だいたい前年度の体重のプラマイ1Kg以内という体重になります。ここ5年間くらいずっとそうなので、そろそろ特技と言おうかと思いました。笑 来年こそは痩せます!笑

 

さて今回は歯周病についてお話ししていきます。

歯周病は日本人は成人の約8割が罹患していると言われています。歯周病は実は、ギネス記録を持っています。

「全世界で最も蔓延している病気は歯周病である。 地球上を見渡してもこの病気に冒されていない人間は数えるほどしかいない。」 これは、ギネスブックに実際に記載されている文章です。 2001年、歯周病は全世界で最も蔓延(まんえん)している病気として、ギネス世界記録に認定されたそうです。

歯周病になっていない人は数えるほどしかいない…恐ろしいですよね(>_<)

患者さんから「私って歯周病じゃないですよね?」と聞かれることがありますが…

残念ながら少しでも歯周病の症状があります。

では、歯周病に気づくにはどんな症状が出るのでしょうか。

①歯ぐきから出血がある

歯周病の症状で1番気づきやすいのが出血です。歯ぐきから出血が起こる理由は2つしかありません。1つは、歯磨きなど力が強くて歯ぐきを傷つけ、すり傷などを作ってしまった場合です。これは、お口の中だけに限らず、転んだりして膝や肘を擦りむいたりしたのと同じことです。

そしてもう一つは、歯ぐきが炎症を起こしている場合です。歯磨きのときに歯ブラシに血がつく、うがいをしたら血が混じっていた、など立派なサインです。歯ぐきから出血があるのは、歯垢が溜まり、しっかりと歯磨きができていない証拠です。

②歯ぐきが赤い、腫れている

鏡でじっくりご自身の歯ぐきを見てみましょう。歯と歯と間の歯ぐきや、歯の根元が赤くなっていませんか?よく見ないと気づかないと思います。赤くなっていたり、歯の間の歯ぐきがぷっくりと丸みを帯びていたら、すでに炎症を起こしている状態です。

③歯が浮いている感じがする、強く噛めない

このくらいになると、歯周病の程度は、中等度〜重度になってきます。場合によっては、少し歯がグラグラ揺れていることもあります。

 

常日頃、鏡で自分の口の中を見る習慣をつけましょう。

特にご年配の方は、あまり鏡を見ない方が多いように感じます。

歯磨きのときに鏡で歯を見ないで磨く…なんてことは、磨けてないのと同じです(´・Д・)」

また、定期検診に通いながら、歯周病にならないように、なっていても進行しないようにしていきましょう。