噛む力について

こんにちは、大郷町歯科医院の歯科衛生士の有見です☀️

9月に入り涼しくなりましたね。むしろ寒いくらいです🥶

最近は自炊を少しずつ余裕がある日はやっております!患者さんに教えて頂いたお米の炊き方を真似していますが、古いお米でも美味しく食べています。

インフルエンザも流行っているみたいですし、体調を崩さないようにお身体にお気をつけてくださいね。

 

「最近、硬いものが食べにくくなった」「以前より食事に時間がかかるようになった」と感じることはありませんか?

噛む力は年齢とともに少しずつ変化しますが、実は加齢だけが原因ではありません。歯やお口の状態、食生活なども大きく関係しています。

🦷噛む力が低下する主な理由

まず大きな原因の一つが、歯の本数の減少や歯の状態の悪化です。虫歯や歯周病などによって歯を失うと、食べ物をしっかり噛み砕くことが難しくなります。また、歯が残っていても、痛みや知覚過敏などがあると、無意識に噛むことを避けるようになる場合があります。

次に、お口の周りや舌の筋肉の衰えも関係します。噛むためには歯だけでなく、頬や舌、あごなどの筋肉が必要です。柔らかいものばかりを食べていると、これらの筋肉を使う機会が減り、噛む力が低下することがあります。

さらに、歯並びや噛み合わせの変化、入れ歯が合っていないことなども、噛みにくさにつながります。

🦷噛む力を維持するためには?

噛む力を維持するためには、まず歯を大切にすることが基本です。毎日の歯磨きに加えて、歯間ブラシやデンタルフロスなどを使用し、虫歯や歯周病を予防しましょう。定期的に歯科医院で検診やクリーニングを受けることも大切です。

また、普段の食事では、無理のない範囲でしっかり噛む必要のある食品を取り入れることもおすすめです。野菜やきのこ、海藻、肉など、さまざまな食品をバランスよく食べることで、お口の筋肉を使う機会が増えます。ただし、歯やあごに痛みがある場合は、無理に硬いものを食べる必要はありません。

そして、よく噛んで食べる習慣を意識することも重要です。

一口ごとに急いで飲み込まず、食べ物の硬さや食感を感じながらゆっくり食事をしましょう。

噛む力は、食事を楽しむためだけでなく、栄養をしっかり摂ることにもつながります。歯の健康とお口の筋肉を日頃から意識して、いつまでも自分の歯でしっかり噛めるお口を目指しましょう!

当医院では、口腔機能の検査を実施しております。対象は50歳以降の方です。

噛む力や舌の力が低下しているか気になる、飲み込みずらさや噛むものが制限されてきた気がすると感じる方はぜひ検査を行って自分の口腔内についてより学びましょう!

お口周りのトレーニングもありますので気になる方はいつでもご相談ください😌