新年明けましておめでとうございます🎍🎉
大郷町歯科医院、歯科衛生士の本田です(^^)
2026年になりましたね!2025年あっという間でした!笑
毎年目標を決めているのですが、今年は色々な占い、運勢をみると、「健康」にまつわることが書いてあることが多く…💦
健康に気をつける、リラックスする…など書いてあることが多いので、今年はさらに健康第一で過ごしていきたいと思います😌さらに、今年、私は前厄なので何か物事を行う際は、準備を念入りにし、時間に余裕を持って行動します✨
さて今回は、TCHについてお話ししたいと思います。略語なのですが、、Tooth(歯) Contacting (接触する)Habit(習慣、癖)これは、上下歯列接触癖と言います。専門用語なので、略語ではなかなか難しいですね。
実は歯は、安静な状態ですと、噛んでいないのが”普通”なのです。どういうことかと言いますと、歯と歯がカチっと触れている状態が異常な状態です。
通常食事や会話時以外は歯が触れ合わないのが理想で、これを安静空隙(あんせいくうげき)と言います。上下の歯が2〜3㎜隙間がある状態です。安静空隙が保たれていると顎関節や歯への負担が減り、顎関節症やTCHによる不調を防ぎます。
上下の歯が接触してしまう原因は、緊張しているときや集中しているときに多いとされています。寒いときや、力を使うときも食いしばりますね。
1日の中で、上下の歯が接触するのは、食事をしているときや飲み込んだときで合計で20分ほどです。20分以上接触していると、歯や顎に不調が出てくる可能性が高いです。
不調その①歯が痛い
歯と歯が接触することで、咬合性外傷といいむし歯や歯周病ではないのに歯が痛くなります。詰め物などが入ったあとにもよく起こる現象です。歯噛み合わせの調整を行うと良くなることがあります。
不調その②詰め物が取れる
歯と歯が接触していて、その歯に詰め物が入っている場合、ひずみにより詰め物が取れやすくなります。歯が接触すると、詰め物はシーソーのように力がかかり、形が変わったり外れてしまうことがあります。
不調その③顎関節症
歯と歯が接触している時間が長いことで、顎へ負担になり、顎が痛くなることがあります。マウスピースなどをして顎の痛みを和らげる方法があります。
不調その④肩凝りや頭痛
歯が接触することで、肩凝りが起こり頭痛を併発してしまうことがあります。
このように、色々な不調を起こしてしまうことが多いです。改善するには、舌か正常の位置にあることが望ましいです。舌は、本来、先端が上の前歯の裏側に軽く触れていて舌全体が上顎のほうに位置しています。こうすることで、歯と歯の接触を防ぐことができます。
皆さんも確認してみてください😄
