歯を失う一番多い原因は?

みなさん、こんにちは!大郷町歯科医院歯科助手の藤門です☺️

GWを楽しみにしていたはずが、あっという間に終わってしまい、気づけば6月…!時間が過ぎるの早すぎますね😳

気温差もある時期なので、体調管理をしながら元気に過ごしていきましょう!

ところで皆さん、虫歯より怖い病気があるって知っていますか…?

「歯を失う原因って虫歯じゃないの?」と思う方、多いですよね🤔
実は、日本人が歯を失う原因で1番多いのは「歯周病」なんです。

歯周病は、歯を支えている歯ぐきや骨が細菌によって少しずつ壊されていく病気です。しかも、初期はほとんど痛みがないため、気づかないまま進行していることがとても多いです。

例えば、
・歯みがきすると血が出る
・歯ぐきが腫れている
・口臭が気になる
・歯が少し長く見える気がする
実はそれ、歯周病のサインかもしれません😳

「少し血が出るだけだから大丈夫」と思って放置してしまう方も多いですが、歯周病が進行すると歯を支えている骨が溶けてしまいます。すると、歯がグラグラしてきて、最終的には抜歯が必要になることもあります。

歯周病の原因になるのは、歯の表面につく歯垢(プラーク)です。
歯垢の中にはたくさんの細菌がいて、磨き残しが続くことで歯ぐきに炎症を起こします。さらに、その汚れが固まると「歯石」になります。歯石は歯ブラシだけでは取れないため、歯科医院でのクリーニングが必要になります。

また、歯周病は生活習慣とも深く関わっています。
タバコを吸う方、寝不足が続いている方、ストレスが多い方は、歯周病が悪化しやすいと言われています。特に喫煙は、歯ぐきの血流を悪くしてしまうため、症状に気づきにくくなることもあります。

歯周病を予防するためには、毎日の歯みがきがとても大切です🪥
ただ、どんなに丁寧に磨いていても、自分では落としきれない汚れもあります。そのため、定期的に歯医者さんでクリーニングを受けることがおすすめです✨

歯医者さんでの定期検診では、歯石除去だけでなく、歯周病のチェックもできます。早めに気づいてケアすることで、大切な歯を長く守ることにつながります。

歯は、一度失ってしまうと元には戻りません。
「痛くないから大丈夫」ではなく、症状がないうちから予防することが大切です😊

これから先も自分の歯で美味しくご飯を食べるために、毎日のセルフケアと定期検診を大切にしていきましょう🦷

少しでも不安なことがあれば、どうぞ遠慮なくお近くのスタッフにおたずねください😌