子どもの歯磨き粉について

みなさん、こんにちは(*’ω’*)

大郷町歯科医院、歯科衛生士の本田です!

さて6月ということで、今月が終わると今年ももう半分終了です…早いですね(^_^;)

5月はみなさんとお話しをしていて、田植えが終わった〜!というお話をたくさんしました♪

大郷町にお住まいの方は、GWあたりに田植えをするみたいですね。私の実家も田んぼを所有していますが、祖父母は田んぼのことはもう引退していて、父母はまだ働き世代なので、田植えや稲刈りをやってくださる団体にお願いしてやってもらっています(^^)小さい頃は家族総出でで田植えをしていたので懐かしいです。祖父母が田植えをしている田んぼの周りで、弟と一緒にイナゴを捕まえたり、堀でザリガニを捕まえていました笑

 

今回はお子さんの歯磨き粉についてお話ししていきます。

歯磨き粉は、歯の汚れを落としやすくする、歯の質を強化するなどといった役割があります。

そもそも「使ったほうがいいですか?」とご質問いただきますが、答えは使ったほうがいいです!(ただし、配合されている成分にアレルギーがある場合は使用しないでください。)

 

まず、お子さんの歯磨き粉で重要なポイントは、フッ化物の濃度です。

フッ素には濃度があり、年齢によって十分にむし歯予防を発揮する基準があります。

乳歯が生え始めた0〜5歳 500〜1000ppm

6歳以上 1450〜1500ppm

になります。日本で販売されているフッ化物入り歯磨き粉は、最大で1500ppmです。

※日本小児歯科学会引用

6歳以上は大人と同じ濃度を使用して問題ないです。

そして次に歯磨き粉の使用量です。1回で使う歯磨き粉の量は年齢によって違いがあります。

 

  • 生え始め〜2歳:米粒程度(1〜2mm程度)
  • 3歳〜5歳:グリーンピース大(5mm程度)
  • 6歳〜成人:約1.5〜2cm(歯ブラシ全体)

 

みなさん驚きなのは、成人の使用する量ではないでしょうか?成人では、歯ブラシ全体に乗る量が適量になります。よくCMなどでも、歯ブラシ全体に乗せていて、「多くないのかな?」って思った方はいらっしゃるのではないでしょうか?

私も、歯科衛生士の専門学校に入る前は思っていました!笑 そんなにつける?と…

合っているんです(^^)笑

また使う頻度は、毎回の歯磨きで使ってOKです。上記の使用量と1日2〜3回の使用では、身体に害が出ることはありません。安心して使ってくださいね。

また、当院では、歯磨き粉を販売しています。

お子さん用には、チェックアップシリーズがおすすめです(^^)

 

チェックアップジェルは、

バナナ味が500ppm

グレープ、ピーチ、レモンティーが950ppm

ミントが1450ppm

と味によって濃度が違いますので、年齢によって使い分けましょう!

 

こちらは研磨剤入りの歯磨き粉です。全てフッ素濃度は950ppmです。うがいができるようになったら使用しましょう。

 

ご購入の際はスタッフにお声がけください(^ω^)