みなさんこんにちは(^^)
大郷町歯科医院、歯科衛生士の本田です。
GWはいかがでしたか?
私は、実家に帰り、家族でBBQをしました。毎年恒例イベントです(^O^)BBQをすると毎年ながら風が強くて大変です…実家は、屋根の下でBBQができるので雨が降っても決行はします。今回は風が通るところを塞いでなんとかできました( ´ ▽ ` )
さて今回は、食いしばりについてお話ししていきます。
食いしばりとはクレンチングとも呼ばれ、ストレスや緊張が原因で、無意識に上下の歯を強く噛み締めるクセです。歯や顎の痛み、頭痛、肩こり、歯の摩耗、顔のむくみなどの原因となり、とくに就寝中は自分の体重の2〜5倍の力がかかることもあります。
食いしばりはブラキシズム(歯ぎしり)のうちの1つです。無意識に行っているので、歯にかなり強い力がかかります。とくに寝ているときに力がかかり、朝起きたときに、歯や顎が痛い、顎が疲れているなどの症状が出ます。
また、それだけでなく、将来的に歯が割れるリスクもあります。歯が割れたら、抜歯となりますので、簡単に見逃してはいけないクセです。
これらの症状を改善するには、マウスピース(ナイトガード)の装着、咬筋のマッサージ、ストレス解消が主な対処法です。 無意識のクセなので、食いしばり自体をやめることはとても難しいです。
当院では患者様の主訴で、歯が痛い、詰め物がよく取れる、歯が欠けるなどでご来院される方が多いです。これらは実は、むし歯だけが原因ではなく、食いしばりや歯ぎしりが原因である方もしばしばいらっしゃいます。
対処をしないと、詰め物がよく取れる、歯が欠ける、歯がすり減る、むし歯じゃないのに歯が痛いという症状は、永久的に起こる可能性があります。
最初の治療として、マウスピースを作ることがよくあります。上の歯の型取りをして、1週間後に完成となるので、取りに来ていただきます。その後は、寝てる間に装着し、経過を追っていきます。
実際に私も10年ほどマウスピースを使用しています。マウスピースを使ったきっかけは、奥歯にセラミックの被せ物を入れたので、なるべく長く使うために作成しました。その数年後に食いしばりをするようになり、今は、セラミックの被せ物を守るためと、食いしばりによる歯への負担を減らすために毎晩装着しています。
またマウスピースは、歯ぎしり・食いしばり用ですと保険適用で作成することができます。消耗品なので、ずっと使えるわけではありません。お口の中で使用するので、次第にマウスピースが黄ばんできます。保険のルール上、一度作ってから半年経過すれば新しく作ることもできます。
詳しくは当院にてご相談ください(^O^)
