医療保険(健康保険)について

こんにちは!大郷町歯科医院、歯科助手の大杉です。

 

最近子どもと一緒にちいかわにハマっています。

うさぎとモモンガが推しです。

本能に抗わない感じのキャラクターが好きなのかもしれません。

もしくは子どもが同じ2人のことを推しているので、母もそうなっているだけなのか…。

皆さんの推しキャラを教えてください!

 

 

さて、今回は医療保険について少しお話させていただきます。

 

皆さんが歯科を受診される際はマイナ保険証や資格確認書を持参されることと思います。

それらはなぜお持ちいただく必要があるのでしょうか。

 

マイナ保険証や資格確認書をお持ちいただいた場合、

医療を受けて費用が10,000円かかっても、支払いは3,000円になります。※3割負担の方の場合

10,000円との差額は7,000円にもなりますが、この差額はどこからやってくると思いますか?

 

それは、組織が健康な人たちや国などから集めたものなのです。

健康な人も、いつ病気やケガをするか分からないので、少しずつ払っておくようなイメージです。

この安心して暮らせる制度を”医療保険”といいます。

※”医療保険”は”健康保険”とも呼ばれます。

 

日本の医療保険制度は大正11年の「健康保険法」の制定から始まります。

当初は特定の職場で働くほんの一部の人だけが対象でした。

その後、昭和36年には国の制度として、すべての国民が医療保険を受けることができるようになったのです。

 

これを「国民皆保険(こくみんかいほけん)制度」といいます。

 

日本の国民は国民健康保険や社会保険など、すべて何らかの医療保険に入る義務があり、

その保険料と引き換えに自己負担割合が低い医療費で高度な医療を受けることができます。

 

国民皆保険を維持するために公費も投入されており、

この制度のおかげで世界最高レベルの平均寿命と保健医療水準を保っているのです。

 

また、国民皆保険制度の大きな特徴として、「フリーアクセス」があります。

 

患者さんはマイナ保険証もしくは資格確認書があれば、

原則として日本全国のどこの保険医療機関でも受診できます。

 

何の制限も受けずにどこの医療機関でも、

どの医師にも自由に診てもらえて医療サービス(治療)が受けられるということです。

(世界には登録した医療機関を最初に受診しなければならない国もあります!)

 

私たちが当たり前のように「家から近いかどうか」「雰囲気はどうか」など、

さまざまな条件で受診先を選べるのも、「フリーアクセス」の恩恵なのです。

 

医療保険を活用していくためにも、

当院を受診される際はマイナ保険証(マイナンバーカード)、

もしくは資格確認書をお持ちいただきますようご協力をお願いいたします。

 

わからないことがありましたら、スタッフまでお声がけください。