こんにちは!大郷町歯科医院の歯科衛生士の有見です☀️
12月になりましたね!もう2025年も終わりですね!!あっという間です、、
私は最近編み物を友人に勧められて始めました!🧶
まず、持ち方が難しくてなかなか思うように行かずまだ形は全然なってません!笑
患者さんに頂いたものがいかに凄いかを感じました。。。
みなさんも色々なことに挑戦して楽しく過ごしてくださいね!
また来年もいろんなお話しを聞かせてください☺️☀️
今回は、「歯が痛くないのに、なぜ定期的に歯医者に行かないといけないのか?」についてお話しさせていただきます!
①むし歯のはじまりに気づけない
むし歯って黒くて穴が空いてて痛いイメージではありませんか?
実はむし歯のはじまりは歯の表面が溶かされ、一部が白くなることが多いのです。また、初期レベルでは症状は基本的に出ないです。そのため、初期のむし歯はほとんどの人が気づけないものです…。
また、歯と歯の間など、どう頑張って見ようとしても絶対に見られない場所ほどむし歯は発生しやすいので、症状が出てから歯科医院にいっても、その時にはすでにむし歯は大きく進み、その分歯を大きく削らなくてはいけなくなったり、場合によっては神経をとる処置になることもあります。
早期発見にができれば、歯を削る大きさも変わりますし、むし歯のレベルしだいでは定期検診で様子を見ることが可能だったりもしますので、症状がなくてもこまめに検診やレントゲンでチェックすることが大切です✨️
②治療した箇所に不具合が生じる恐れ
一度むし歯を治療したらその歯はもう心配ない、と思っていませんか?
せっかく入れた被せ物も、やはり時間が経つと隙間が生じてくる恐れやものによっては生理的な変色着色が起こることもあります。また、ものによっては部分的に欠けたりすることもありますが、欠けの位置次第では気づけずに放置してしまう人もいるようです。
逆に被せ物自体は問題なくてもその内側で新たなむし歯ができる恐れもあります。
治療した歯こそより気を使う必要があるのです。
なるべく定期的にケアやお口にあった歯磨き指導を受けることで口腔内の歯垢や歯石の量を少しでも軽減したり、少しでも良いお口の状態をキープすることで治療した補綴物も維持しやすくなります。
また、定期検診で補綴物の欠けなどの不具合がないかもチェックしてもらえるので、「治療したら通院は終わり!」ではなく、定期検診が大切です!
③歯周病で歯を失う可能性がある
歯周病はほとんどの方が痛みを伴わず、無自覚のうちに進行していきます。
痛みが出た時にはもうすでに炎症や腫れが強かったり、歯がぐらぐらで抜けそうなことが殆どです…。
自分は歯周病じゃない!と思っていても、検査すると実は歯周病だった!という人も多くいらっしゃいます。
実は歯周病は世界一患者数の多い病気としてギネスブックにも載るくらい、多くの人を無自覚のうちにじわじわと苦しめている怖い病気なのです😫
歯周病はお口の中の歯周病菌による感染症なので、予防としても治療としても1番は菌(歯垢)をとることが大切です!
自分で普段から行うセルフケアと、自分では取りきれないバイオフィルムや歯石の除去などのプロケア、それぞれを両立して行うことで歯周病治療は進んでいきます。
お口の中の菌はゼロにはできません。
プラークコントロールといい磨き残しを少しでも減らして行くことが必要です。
歯ブラシや、歯間ブラシやフロスなどの補助用具を使った磨き方すらも、その時のお口の状態によって1番いいのかは個人でも変わります。
定期検診に行くことで、今の自分のお口に合うものをその都度教えてもらえたり、自分の選んだ市販の歯ブラシがお口に合うか確認することができます!
なにか気になることや質問がございましたらいつでも聞いてくださいね☺️
