黒川郡大郷町の歯科

歯に良い食べ物について

こんにちは!

大郷町歯科医院衛生士の千葉です(^o^)/

 

私事ですが今月退職予定の為、今回が最後のブログになりますm(_ _)m大郷町歯科医院で働き始め丸10年、みなさんには私が新人の頃から本当に温かく接して頂き、ありがとうございました!今後も引き続き大郷町歯科医院をよろしくお願い致します(^^)

 

さて、今日は歯に良い食品についてお話しをさせて頂きたいと思います。

実は、むし歯も歯周病も生活習慣病なんです。不規則で偏った食事をしていると、歯にも悪い影響が出ます。バランス良く、規則正しい食習慣をお子様に与えることは、将来の丈夫な歯を作る上でとても重要です。

<歯に良い食べ物リスト>

良質タンパク質(歯の基礎を作る)

    あじ、卵、牛乳、豆腐など

ビタミンA(エナメル質の土台を作る)

    豚肉、レバー、ほうれん草、にんじ        

    ん、バターなど

ビタミンC(象牙質の土台を作る)

    ほうれん草、みかん、さつまいも、

    キャベツなど

カルシウム、リン(歯の石灰化を助ける)

    ひじき、チーズ、しらす、米、卵、

    牛肉、豚肉など

ビタミンD(カルシウムの代謝を助ける、石灰化の調整をする)

    バター、卵黄、牛乳など

食事を作る際に是非、参考にしてみてください!

また、赤ちゃんの歯が作られる顎の骨は、妊娠して7周頃にでき、この骨の中に乳歯が芽生え始めます。胎児が45ヶ月くらいになると、母体の血液中のカルシウムやリンが歯の石灰化を促進します。この妊娠中期に母体の栄養状態が悪いと赤ちゃんの歯が弱ったり、むし歯ができやすい歯質になると言われています。丈夫で硬い歯を作るためには、妊娠中の食事にタンパク質とカルシウムはかかせません。ビタミンACDも必要なので、毎回の食事は幅広い食品の中から選び、偏食をしないことが大切です。

もちろん食品だけではなく、食事の仕方も重要です!ダラダラ食べていると、お口の中の酸性度は上がったままで、むし歯になりやすい状態になってしまいます。お口の中のpH5.5以下になると歯は溶けると言われています。唾液には酸を中和する力(緩衝能)と、お口の中をキレイにしてくれる力(自浄作用)があります。良く噛んで食事をする事で唾液の分泌が促進されるので、ゆっくり良く噛んで食事をするように心がけ、食事と食事の間はしっかり時間をあけるようにしましょう

自分の歯はもちろんですが、妊娠中の方や、小さなお子様がいる方は特に、内側から丈夫な歯を作っていけるよう今一度、食品や食習慣を見直してみてはいかがでしょうか?何かありましたら、お気軽にスタッフにお声がけください