黒川郡大郷町の歯科

食事とpHの関係性とは、、、?

こんにちは🧁大郷町歯科医院、歯科助手の佐藤です!

気温も高い日が続き、そろそろ季節は秋へと差し掛かっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

熱中症にならないよう水分補給と体温に気をつけて乗り越えていきましょうね!

 

さて、今回お伝えするのは『食事とpH(ペーハー)について』です!

 

まず、pH(ペーハー)とは何なのか?

水素イオン指数といって溶液の液性(酸性、中性、アルカリ性)を表す物理量のことを指しています🦕

 

このpHの数値は、歯の健康状態に大きく影響します。

私たちの唾液は99.5%が水分でできており、唾液のpHは平均6.8(中性に近い弱酸性)です💧唾液の量が多いほどpHは高くなります。(高いほど良いとされます)

基本は食事を摂ると、pHは下がってしまいますが、噛むことによって唾液が分泌されるためその唾液の作用により、pHは元に戻っていきます!

朝、昼、晩と1日規則正しく3食とっている方だと、pHが下がる回数(時間)が少ないため虫歯になるリスクは低いですが、それにプラスでこまめに間食をしている方だと、pHが低い時間が長くなるため虫歯になるリスクが高くなってしまいます、、、😨

 

・間食をするにしても、1日1回など時間を決めてとる、だらだら食べないということを意識する。

・食事中はしっかり噛む

これらを意識するだけでも違うみたいです!是非実践してみてください🦋

 

歯に良い食べ物もあるようなので、紹介したいと思います🍤

 

歯の基礎を作る

良質タンパク質    ・あじ・卵・牛乳・とうふ など

エナメル質(歯の表面)の土台を作る

ビタミンA       ・豚肉・レバー・ほうれん草・にんじん・バター など

象牙質(エナメル質の下にある組織)の土台を作る

ビタミンC     ・ほうれん草・みかん・さつまいも・キャベツなど

歯の石灰化(pHの数値を上げる)を助ける

カルシウム、リン   ・ひじき・チーズ・しらす・米・牛肉・豚肉・卵など

カルシウムの代謝を助ける、石灰化の調節をする

ビタミンD    ・バター・卵黄・牛乳など

 

上記のもの以外にも、フッ素を含む食材も良いようです!

 

例えば

海藻類や、味噌、塩、りんご、みかんなどに含まれているとのこと。🍊

フッ素には虫歯予防の効果は勿論、エナメル質の再石灰化にも効果が期待できます。

 

いかがでしたでしょうか?

私自身もあまり意識することはなかったので、この機会に自分でも食生活を見直したり、歯に良い食べ物を摂れるような献立を考えるなど工夫して過ごしたいと思います🍎

みなさんも是非参考になさってみてください!!