黒川郡大郷町の歯科

甘いものは必ず虫歯になるのか?

みなさんこんにちは!青葉会事務局の庄子です!宮城県黒川郡大郷町歯科医院をいつもご利用いただきありがとうございます!

 

歯のクリーニング(歯石取りやヤニなどの汚れの除去など)の施術について詳しく知ることができる動画です!是非ご覧になって下さい!

PMTC・ステインオフ動画

 

 

11月も今週で終わりですね!12月に入ってしまいます!12月といえばクリスマス・・

↓この写真をご覧ください!!

 

これは去年のかさはら歯科医院※医療法人社団青葉会の本院です。 の理事長先生からのクリスマスケーキです!人数が多いので特大ケーキでした!

歯医者さんでも歯科衛生士でも歯科助手でも・・・甘いものは大好きです。

でも、虫歯を防ぐ方法を知っているので安心して毎年ケーキを食べています!ちゃんと食事の取り方を気をつければ(歯磨きもちゃんとすること前提で)虫歯を防ぐこともある程度可能になるってことです!今日は虫歯になりにくい食事の取り方を説明していきます!

 

では、まず食事に関しての知識としてpH(ペーハー)について説明します。

pHとは水溶液の性質(酸性・アルカリ性の程度)をあらわす単位のことです。

そして、歯のエナメル質が溶け始めるのは、

pH5.5

なので、食べ物のpH値を知っていれば、何を食べると歯が溶けやすいかが分かります。

では、歯が溶けやすい市販飲料や調味料、果物などを、溶けやすい順番に並べてみました。

レモン

コーラ

栄養ドリンク

梅酒

グレープフルーツ

白ワイン

赤ワイン

サイダー

スポーツドリンク

ポン酢     など

 

酸が強そうなものや甘いものはやっぱり歯が溶けやすいですね。参考に→炭酸で歯が溶ける?

 

 

 

しかし、食事をすると、pH値は下がり酸性になって歯を溶かしてしまいますが、噛むことによって唾液が出るので、その唾液の作用により、pHは元に戻るのです。

唾液の作用はとっても素晴らしく大切なんですね!!

 

ですので、たとえクリスマスにケーキを食べたとしても、一緒に炭酸ジュースを飲んでも唾液がpHを元に戻してくれるのです。でも、気をつけなければいけないことがあります。

 

溶けた歯が唾液のおかげで元に戻ろうとしている時に・・また糖が含まれた甘いものを食べたらどうなるでしょう?

せっかく元に戻ろうとしているのにまた歯が溶けてしまいます。

 

なので、虫歯を予防するために大切なのは・・

・食事は時間を決めてとること

・間食は出来れば1日1回!!1日中ダラダラ食べていると歯はずっと溶けたままでいずれ虫歯になります。

・清涼飲料水も虫歯になりやすいです。ずっと清涼飲料水やジュースなど糖分が含まれているものをダラダラ飲むのもよくないので、飲むときは時間を決めましょう。

・寝ているときは唾液が出にくいので、寝る1〜2時間前はお水やお茶にしましょう

 

ちゃんと定期検診に通ってフッ素も塗ってるのに虫歯にすぐなってしまう?!というお子さんの場合は食事の取り方を見直してみましょう(^_^)

 

ちゃんと虫歯になってしまう仕組みを知っていれば、甘いものを食べても虫歯になりにくく食事を思いっきり楽しむことが出来るんですよ!!