皆さんこんにちは!大郷町歯科医院歯科助手の藤門です☺️
朝晩の風がすっかり涼しくなってきて、ようやく秋の気配を感じるようになりましたね🍂 日中との気温差もあるこの時期、体調など崩していませんか?季節の変わり目は自分でも気づかないうちに疲れが出やすいので無理せずゆっくり過ごしてくださいね!

さて皆さん、「歯周ポケット」という言葉を聞いたことはありますか?聞いたことはあるけどよくわからない…という方も多いと思います。今回は歯周病のチェックポイントのひとつ「歯周ポケットの深さ」についてお伝えしたいと思います😌
歯周ポケットとは、歯と歯ぐきのすき間(溝)のことです。健康な歯ぐきでもこの溝は少しあるのですが、歯周病が進行するとこのすき間がどんどん深くなってしまいます。歯科医院では、このポケットの深さを測ることで、歯周病の進行度を判断します。
では、歯周ポケットの深さがどれくらいだと、どんな状態なのでしょうか?
✅【1〜2mm】健康な歯ぐき
- 歯と歯ぐきのすき間はとても浅く、汚れもたまりにくい状態。
- 出血もなく、引き締まった健康な歯ぐきです。
- この状態をキープできるのが理想!
⚠️【3〜4mm】歯肉炎・軽度歯周病の可能性
- 炎症が起きはじめ、歯ぐきが腫れてきます。
- ブラッシング時に出血することも。
- プラーク(歯垢)がたまりやすくなってくる深さです。
- 早期のケアで元に戻せる可能性があります!
⚠️【5〜6mm】中等度歯周病
- 歯を支える骨が少しずつ溶け始めている状態。
- 歯ぐきの腫れや出血、口臭が気になる人も。
- この段階からはセルフケアだけでは改善が難しくなり、歯科医院での専門的なクリーニングや治療が必要です。
🚨【7mm以上】重度歯周病
- 歯を支える骨の大部分が失われ、歯がグラグラしてくる場合もあります。
- 痛みや膿が出ることもあり、日常生活に支障が出ることもあります。
- 放置すると抜歯が必要になる可能性も高まります。
- 治療も長期化しやすく、外科的な処置が必要になるケースもあります。
皆さん、いかがでしたか?
歯周病は重症・末期になるまで自覚症状が出にくいのが特徴です。「歯ぐきから血が出る」「口臭が気になる」「なんとなく歯が浮いたような感じがする」そのようなサインがあれば、歯科医院でのチェックをおすすめします!
定期的な歯科検診で、歯周ポケットの深さをチェックしてもらい、早期発見・早期ケアを心がけましょう🦷🪥
ちょっとしたことでもご不安なことがあれば、どうぞ遠慮なくお近くのスタッフにおたずねください。
最後までお読み頂きありがとうございました🙂↕️