こんにちは!大郷町歯科医院、歯科助手の佐藤です🍄
今回お伝えすることは「乳歯の歯並び」についてお伝えしていきます!
指しゃぶりが癖づいているお子さん。よく聞く話ですが、指しゃぶりまたはおしゃぶりはどのような影響を及ぼすのかご存知でしょうか?
大半のお子さんは成長するにつれて、自然としなくなっていきます。けれども、指しゃぶりが抜けないお子様もいます。
卒乳(離乳)が済むと、おしゃぶりも抜ける頃合いです!
3歳までに卒業できるのが望ましいところです。乳歯列の完成が3歳頃なので、そこから大人の歯に変わっていく準備が始まります。
遅くとも4歳までには必ずやめてもらうのが一番良いとされています😭
長期間にわたって指しゃぶりやおしゃぶりが続くと、歯並び、あご、顔の形に大きく影響します。
5歳くらいまで続いてしまうと、骨格に影響を及ぼすこともあり、永久歯に生え変わってもその影響が残ってしまうことすらあります、、、、
出っ歯や受け口などで、うまく口が閉まらず、噛み合わせしっかりとできていない状態を不正咬合(ふせいこうごう)と言います。
そのなかに、上下の前歯が噛み合わずに隙間が空いてしまう、開咬(かいこう)と呼ばれる状態があり、指しゃぶりが続いたことで見受けられる症状の一つです。
食べ物がうまく噛み切らなかったり、舌がはみ出てしまったり、滑舌に影響を及ぼすなどの悪影響も挙げられます。
他にも、食べ物が口から溢れてしまったり、口が開いたまま呼吸してしまうなどさまざまです。
こうなってしまうと、指しゃぶりをやめさせる以外に、舌癖を直す訓練が必要になります。
正しく舌を使い口の周りの筋肉を上手に支えるようにクリニックで指導していきます!
他にも、交叉咬合(こうさこうごう)と呼ばれる、上下の奥歯が横にずれてしまい噛み合わせがうまくいかない症状があります。
これは正常な顎の成長を妨げるあめ、顔の歪みや、ひずみ、顎の骨の変形などを引き落とします。
場合によっては、外科矯正治療が必要なこともあるため、早めに気づき、かかりつけの歯科医とともにきちんと対処していくことが大切です!
いかがでしたでしょうか?
指しゃぶりがもたらす影響についてお話ししましたが、習慣として身についてしまっているものでもあるので中々やめさせるのは難しいかもしれません。
ですが、知らなかった方も知っていた方もいるとは思いますが、指しゃぶりやおしゃぶりによっての影響はすごく大きいです。
是非お子さまのお口の中についてきちんと管理を行なっていただけたらと思います🍥