こんにちは、大郷町歯科医院の歯科衛生士の有見です☀️
季節の変わり目で寒暖差の影響で鼻水がよく出ます…🤧
みなさんも体調にはお気をつけてお過ごしくださいね🙂↕️
皆さんは、歯医者で歯石取りをするときに「痛そう」「しみるのが怖い」と感じたことはありませんか?歯石取りは歯周病予防やお口の健康を守るために大切な処置ですが、痛みが心配で受診をためらっている方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、歯石取りで痛みを感じる原因や、痛みを軽減するためのポイントについてご紹介します。
1.歯石取りは痛いの?
歯石取りは、必ずしも痛みを伴う処置ではありません。歯石の量や付着している場所、お口の状態によって、痛みの感じ方には個人差があります。
歯ぐきが健康な状態であれば、痛みをほとんど感じずに処置を受けられることもあります。一方で、歯ぐきに炎症がある場合や、歯石が歯ぐきの奥深くに付着している場合には、チクチクとした痛みや、しみるような感覚が生じることがあります。
2.歯石取りで痛みを感じる原因
歯石取りで痛みを感じる主な原因は、次の3つです。
① 歯ぐきに炎症がある
歯周病などによって歯ぐきが腫れたり、出血しやすくなったりしていると、器具が触れたときに痛みを感じやすくなります。
② 歯石が歯ぐきの奥に付着している
歯ぐきの上に見えている歯石だけでなく、歯ぐきの中に隠れている歯石を取り除く場合には、歯ぐきの奥まで器具を入れて処置を行います。そのため、痛みや違和感が出ることがあります。
③ 歯がしみやすくなっている
歯ぐきが下がって歯の根元が露出していると、冷たい水や器具の刺激によって、しみるような痛みを感じることがあります。
3.痛みを軽減するためには?
歯石取りの痛みを軽減するためには、いくつかのポイントがあります。
まず、痛みが心配な方は、事前に歯科医師や歯科衛生士に伝えましょう。痛みに配慮しながら処置を進めたり、必要に応じて麻酔を使用したりすることもできます。
また、歯石を長期間放置すると、歯石が硬くなったり、歯周病が進行したりする可能性があります。定期的に歯科医院でクリーニングを受けることで、歯石が大量に付着するのを防ぎ、歯周病の予防につなげることができます。
処置中に痛みを感じた場合は、我慢せずに歯科医師や歯科衛生士に伝えてください。
4.歯石取りの後にしみることはある?
歯石取りの後、一時的に歯がしみたり、歯ぐきに違和感が出たりすることがあります。これは、歯石によって覆われていた歯の根元が露出したり、歯ぐきの炎症が残っていたりすることなどが原因です。
多くの場合は時間の経過とともに落ち着きますが、強い痛みが続く場合や症状が悪化する場合は、歯科医院に相談しましょう。
最後に…
歯石取りは、お口の健康を維持し、歯周病を予防するために大切な処置です。痛みの感じ方には個人差がありますが、歯ぐきの状態や歯石の付着状況に合わせて対応することができます。
「痛そうだから」と歯石取りを避けてしまうと、歯周病が進行する可能性もあります。痛みが不安な方は、遠慮せずに歯科医師や歯科衛生士にご相談ください。
定期的なメンテナンスで、健康なお口を一緒に守っていきましょう!🦷✨
