黒川郡大郷町の歯科

歯垢・歯石について

みなさんこんにちは!歯科衛生士の桑折です☺6月ももう終わりますね。梅雨がもうあけたところもありますね。今年も猛暑が続きますね🥵熱中症にならないように水分補給をこまめに取りましょう。私は、この時期に親知らずを抜いてきました。完全に埋まっている状態で、歯を分割にして抜いてもらいました。抜いてから1週間になりますが、まだ痛みがあり毎日痛み止めを飲んでいます💊腫れは徐々に引いているのはいいですがここ最近気温が高くなり暑さのせいかたまに、口の中が血の味がします。痛みがあるので歯磨きするのも大変です。そのせいで、左下の奥が磨けている気がしません。親知らずを学生のうちに抜いておけばよかっです🥲

 

さて話は変わり、今回は『歯垢(プラーク)・歯石』についてお話していきます。歯垢(プラーク)・歯石は聞いたことがあると思います。それは具体的になにか、お口の中にどう影響していくのか説明していきます。

【歯垢(プラーク)】

食べかすではありません。1gあたり1000億個以上の細菌が詰まっていると言われています。細菌の塊です。歯磨きをしないとら食後4〜8時間ほどで歯垢が作られてしまいます。歯垢をそのまま放置してしまうとや虫歯や歯周病、口臭の原因になります。

【歯石】

細菌の塊である歯垢は、歯に付着したまま放置されるとわ唾液に含まれているリン酸やカルシウムが沈着して石のようになります(石灰化)。これを歯石をいいます。個人差はありますが、歯磨きで磨き残した歯垢はおよそ2日間ほどで歯石へと変わってしまうと言われています。

〜歯垢(プラーク)〜

基本的にはセルフケアでの除去が可能です。歯ブラシや歯間ブラシ、フロスなどを使って歯垢を落とすことができます。

〜歯石〜

石灰化しているため、一度ついてしまうと歯磨きで取ることできません。歯科医院で専用の機会を使って取ることしかできません。

〜歯石が及ぼす影響〜

①歯周病を進行させる

歯垢や歯石が原因で歯茎に炎症が起きている状態です。また、歯周ポケットに歯石ができてしまいそこで細菌が繁殖し、歯周病の進行を早めてしまいます。歯がグラグラしてきて、最終的に歯を抜くことになってしまいます。

②口臭

歯石がついていると、歯の表面はザラザラしているので歯垢が付きやすくなります。歯垢に含まれる細菌の中に口臭の原因ともなる硫化水素やメチルメルカプタンなどがあります。歯石が原因で歯茎が腫れたりして、出血してしまうことがあります。そのせいで臭いがしてしまいます。

歯垢をしっかり落とせていないと歯石になってしまいます。歯石がついてしまうと自分では落とすことがでませんら、そのせいで歯周病を悪化させてしまうと可能性があります。日々の歯磨きが重要になります。